完璧主義の人は仕事が遅い5つのワケ【3ステップ対策法を紹介】

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こんにちは、マリアです。

 

困っている人
  • 完璧主義の人ってなんで仕事が遅くなるの?
  • どうしたら、完璧主義を直して仕事効率を挙げて、仕事ができる人になるの?
  • 仕事を完璧にこなしてるつもりだけど、毎日疲れてクタクタ。

今回は、このようなお悩みにお応えします。

 

実はこういう私も、昔は完璧主義者でした。

完璧主義の人からすると、仕事を完璧にする事は当然のことだし、何か1つでもミスがあると気に食わない、「完璧=ミスがない最高な状態」という思いがあると思います。(経験から…)

 

でも、仕事ができる人というのは、完璧にこなそうと全てにおいて全力投球している人ではなく、仕事に応じて意気込む熱量を判断している人です。

 

じゃあ、なんで完璧主義者になってしまっているのかというと、以下の5つが原因です。

  1. ゴールが間違っている
  2. 120点の出来にしようとしている
  3. 時間配分ができていない
  4. 優先順位が間違っている
  5. 人の評価を気にしている

 

この記事では、上記5点を深掘りをして、自分の状況を理解してもらった上で対策方法も紹介しますね。

  • 完璧主義の人は仕事が遅い5つのワケ
  • 完璧主義から脱する3ステップ対策方法

 

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完璧主義の人は仕事が遅い5つのワケ

完璧主義の人は仕事が遅い5つのワケを紹介します。

  1. ゴールが間違っている
  2. 120点の出来にしようとしている
  3. 時間配分ができていない
  4. 優先順位が間違っている
  5. 人の評価を気にしている

一つずつ解説していきます。

 

①ゴールが間違っている

まず、完璧主義者の方によくみられるのが、ゴールが間違っているという理由です。

 

なぜなら、一つ一つの仕事を完璧にしようとするあまり、仕事の目的から外れてしまうことがあるからです。

 

例えば、

  • ズピード感を重視したいのに、内容の完璧さを求めて時間を取る
  • 資料に書いている内容に深みを持たせたいのに、レイアウトや句読点などの細かいところにばかり気を配る

このように、それぞれの仕事には、達成すべきゴールがあるにもかかわらず、自分が納得する完璧を求めることに夢中で、本来のゴールから道を外れてしまっています。

 

 

それに気づかずに完璧を求めて仕事をしていると、本来のゴールと異なるから、仕事やり直し依頼がきて、再度仕事をやり直したり、余計な時間がかかって精神共に消耗をしてしまいます。

 

厳しい言い方ですが、どれだけ完璧なものを作り上げたとしても、目的が達成していなければ、仕事の意味がありません

 

完璧主義者の方は、仕事そのもののゴールが間違っていることから、仕事が遅く非効率になっていることがあります。

 

②120点の出来にしようとしている

完璧主義の人は、すべての仕事において120点の出来にしようとしています。

なぜなら社会人として、仕事は完璧にしないといけないと思い込んでいるからです。

 

例えば、

  • 本来なら、ささっと終わらせる仕事に対しても、全力投球で取り組む
  • たくさんの情報に目を通して、全ての知識を頭に入れようとしている

このように、仕事は完璧にやらないといけないという思考が影響して、常に全力投球、かつ頭の中をGoogle先生のような知識溢れたものにしようとしています。

 

確かに仕事を完璧にこなすことは大切ですが、時にはミスから学ぶことや、周りの人と協力することでシナジー効果が出せることもあります。

 

「1+1=2」ではなく、「1+1=10 / 100/ 1000」にもなれるシナジー効果については、以下の記事に詳しく書いています。

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完璧主義者は、すべての仕事において120点の出来を求めている傾向があります。

 

③時間配分ができていない

時間配分ができていない完璧主義者が多いです。

なぜなら、全ての仕事に全力投球をしているため、一つの仕事に対して時間を忘れて取り掛かっているからです。

 

例えば、

  • どの仕事にどのくらいの時間をかけるべきか、という判断がつかない
  • 本来1時間でする仕事を、完璧さを求めて2時間かかってしまう

このように、仕事に対しての時間配分が適切にできていないために、仕事が遅くなります。

 

これは、完璧主義者に影響があるだけでなく、その仕事に関わる同僚やお客様の時間も奪うということです。

 

よって、自分が遅れれば、他の方の人にもその影響が及びます。

そして、自分の仕事スピードを埋め合わせするために、早く出社して仕事をしたり残業をすることで、身体に疲れが出てきて、悪循環が始まるでしょう。

 

時間配分ができないことが、仕事が遅く、かつ非効率になってしまう理由です。

 

④優先順位が間違っている

仕事一つ一つに対する優先順位が間違っています。または、優先順位自体を付けられていません。

なぜなら、全ての仕事に全力投球しているため、完璧さという観点では、優先順位が付けられないからです。

 

例えば、

  • どの仕事を「今すぐ取り掛かるべきか」・「重要視すべきか」をわかっていない
  • 大事なお客様に提出する書類と部内のミーティングで使用する資料の優先順位が全く同じになっている

自分では納得のいく仕事ができていても、優先順位を考慮していないため、「仕事が遅い」、「相手のためになっていない」と思われることがあります。

 

完璧主義者は、優先順位が間違っていることが多いです。

 

⑤自分に対する評価を気にしている

自分に対する評価を気にしている傾向があります。

なぜなら、「完璧でいたい」と思われるために、同僚に頼らずに一人で仕事をしてしまうからです。

 

例えば、

  • ある仕事に詳しい同僚がいるけど、頼らずに一人で完璧にしようとする
  • 一人で仕事をしているために、コミュニケーション不足で、認識のずれが生じる

このように、本来仕事をして喜んでもらえる相手ではなく、自分の評価を気にしずぎるために、一人でなんでもこなそうとします。

 

 

そうすると、途中で気づけたミスも最終確認の際まで気づかれずに、再度仕事をやり直したり、二度手間となり余計に時間がかかってしまうんです。

 

完璧主義の方は、自分に対する評価を以上に気にしすぎることがあります。

 

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完璧主義から脱する3ステップ対策方法

前項で挙げたような完璧主義から脱するための、3ステップ対策方法を紹介します。

 

3ステップは以下の通りです。

  1. 仕事のゴールを明確にする
  2. 仕事の優先順位を決める
  3. 時間配分を決める

一つずつ解説します。

 

①仕事のゴールを明確にする

まず、仕事のゴールを明確にしましょう。

 

ここがずれてしまうと、どれだけ仕事をおこなっても、

  • 仕事を完了させることができない
  • 仕事の着手が遅くなる
  • 相手に喜ばれない

このような事態になってしまいます。

 

 

今、目の前にあるそれぞれの仕事のゴールを明確にする際には、以下の点を把握しましょう。

  • 仕事に着手する人(自分一人?チーム?)
  • 仕事の出来のレベル感(骨組みのみ?簡単なドラフト?正式な形の書類?)
  • 仕事に必要のないこと(レイアウト?図?)
  • 仕事の締め切り(今日?来週?
  • 進捗確認のためのミーティングの有無(中間進捗報告あり?なし?)
  • 仕事を最終確認する人(チームリーダーと上司?)
  • 仕事の確認フロー(チーム→チームリーダー→上司?)
  • 確認に必要な時間(1時間?1日?)

仕事のゴールを明確にすることで、初めて仕事に取り掛かることができます。

また、このゴールをクリアすればその仕事は完了となるので、達成感も得やすいですし、ワークライフにもメリハリがつきます。

 

 

例えば、

  • 書類の骨組みだけあれば完了する仕事を、正式な形の書類として作ってしまえば、時間がかかりすぎる
  • 仕事が終わっても、仕事確認フローに時間がかかれば、予定通り仕事を完了させることができない

時間を有効的に、かつ仕事を完了させるために、まずはゴールを明確にしましょう。

 

②仕事の優先順位を決める

仕事の優先順位を決めましょう。

ステップ1で決めた仕事のゴールをもとに、優先順位を決めることで、

  • どの仕事を先に始めるべきか
  • どの仕事が今一番重要なのか
  • どの仕事を後回しにできるのか

このようなことがわかってきます。

よって、優先順位を決めることが大切です。

 

例えば、

  • 明日と3日後に締め切りとなる資料があるのであれば、優先的に明日締め切りの資料を取り組むことができる
  • どの仕事をささっと終わらせて、どの仕事を集中的に行うかがわかるようになる

仕事の優先順位を決めて、仕事を効率的に行える準備をしましょう。

 

③時間配分を決める

最後のステップとして、時間配分を決めることが大切です。

なぜなら、時間は有限であり、1日にできる仕事量は決まっているからになります。

 

どれだけ残業をしても、1日は24時間と決まっているので、全ての仕事を終わらせるには、どの仕事にどのくらいの時間をかけるべきかということを考える必要があります。

また、その時間を決めた上で、その時間内に終わらせるように工夫することも大切です。

 

例えば、

  • ささっとできる仕事は、ランチ終わりの10分を使用する
  • 集中すべき資料作りは、午前中の3時間を使用する

このように、ステップ2で決めた仕事の優先順位をもとに、その仕事にかける時間を決めていきましょう。

 

おすすめの方法としては、スケジュール帳を使用することです。(紙媒体でも、PCやスマホのアプリでもOK)

箇条書きのやることリストを作ってしまうと、実際の時間感覚がなくなってしまいます

 

よって、以下のような影響が出てきます。

  • 予定していた時間からずれやすい
  • 自分の仕事時間を多めに見がち
  • 結局やりたいことリストに書いていたことを終わらせられない

 

スケジュール帳を利用して、時間配分を決めましょう。

そして後は、決めたゴールに向けて仕事をやるだけです。

 

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完璧主義から脱して仕事の効率を挙げてできる人になろう!

いかがでしたか?

 

この記事では、完璧主義の人は仕事が遅い5つのワケと完璧主義から脱するための、3ステップ対策方法を紹介しました。

 

再度まとめると、完璧主義の人は仕事が遅い5つのワケは、

  1. ゴールが間違っている
  2. 120点の出来にしようとしている
  3. 時間配分ができていない
  4. 優先順位が間違っている
  5. 人の評価を気にしている

 

完璧主義から脱するための、3ステップ対策方法は、

  1. 仕事のゴールを明確にする
  2. 仕事の優先順位を決める
  3. 時間配分を決める

 

完璧主義になると、完璧に仕事をこなそうとするので、メンタルの面・体調面で消耗してしまいます。

 

冒頭にもお伝えした通り、仕事ができる人というのは、完璧にこなそうと全てにおいて全力投球している人ではなく、仕事に応じて意気込む熱量を判断しています。

だから、仕事パフォーマンスが高く、仕事ができる人なんです。

 

完璧主義者だと思う方は、ぜひここで紹介した3ステップを参考にしてみてくださいね。

 

最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございます。

この記事が何かのお役に立てれば、幸いです。

 

根本的に、完璧主義者を直していきたい方は、以下の記事をご参考に。

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