こんにちは、マリアです。
- 夢を叶えるには、何をすればいいの?
- 努力しているけど、結果が出ない…
- 夢を実現する具体的なステップを教えて〜!!
今回は、このようなお悩みにお応えします。
結論を言うと、夢を叶えるための方法はシンプルで、以下の6つのステップを踏むことで、あなたの夢を叶えることができます。
- 夢を明確にする
- 夢までの逆算をする
- 夢を唱える・宣言する
- 当たり前のことを徹底する
- 実際に夢を叶えた人と繋がる
- 挑戦と振り返りを繰り返す
わたし自身、大学のときからこのステップを踏むことで、小さいものも含めると200個以上夢を叶えてきました。
例えば、
- アメリカの大学で学位取得をした
- Twitterからの収益を月5桁以上達成した
- ブログからの収益を5桁達成した
この経験をもとに、この記事では以下の2点を深掘りしていきます。
- 最短で夢を叶える方法_6つのステップ
- 夢を叶えるために知っておいて欲しいこと3つのこと
今回は、それぞれのステップでの具体的な方法や、絶対に知っておくべき夢を叶える人の特徴をピックアップ!!
この記事を読むことで、夢を叶える方法はもちろん、「明確さは不安を消す」ということがわかっていただけるはずです。
それでは、夢を叶える上で頭に入れておきたいノウハウを伝授します。
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【夢を叶える方法】ステップ1_夢を明確にする
※この記事では、大学生時代に使っていた「アメリカで専門分野を学ぶために留学すること」という具体例を使います。
【夢を叶える方法①】夢を明確にする
まずは、夢を明確にする必要があります。
実は、この最初のステップが大事になります!!
その理由は、「現時点」から夢を叶えるという「ゴール」までの道筋を引くためです。
>>まだ夢が決まっていない方は、【夢がない人へ】タイプ別に夢の見つけ方を紹介_見つける時の注意点やメリットも!に詳しく書いているので、ぜひどうぞ。
夢を明確にするには、「3つのポイント」があります。
- 何を:
- いつまでに:
- どうやって:
例えば、下記に良い例をお見せします。
〜良い例〜
- 何を:アメリカで専門分野を学ぶために留学する
- いつまでに:2年後の〇月〇日
- どうやって: 留学基準のTOEFL550点以上を取得し、英語試験・面接対策をする。専門分野の予習や 、基本的なこと(大学の情報、アメリカの文化、日常生活、大学生活)を調査し、資金調達の準備を行った上で留学をする。
反対に、以下の夢の立て方は、よく多くの人がするもったいない方法です。
〜悪い例〜
- 何を:留学する
- いつまでに:2年以内
- どうやって:勉強
例えば、③の「勉強」と言っても、漠然としていますよね。そのための「行動」が見えてきません。かならず数字が必要です。
この3点を明らかにして初めて、夢を叶えるための本当のスタートラインに立てます。
漠然と「〇〇したい」「〇〇できるようになりたい」というような思想を持って、それを「夢」と思っている方もいます。
もちろん否定はしませんが、本気で叶えるのであれば、その程度では叶いません。
また、夢を叶えた経験者の話を聞くと、「最初から点と点を結ばなくても夢は叶えることができる」とおっしゃる方もいます。
でもここで紹介するのは、最短で夢を叶えるための方法なので、夢を明確にして、絶対に叶える「夢」に変えていく必要があります。
「叶う夢と叶わない夢の違い」について詳しく知りたい方は、【悲報】「叶う夢」と「叶わない夢」の違い_2つの理由を紹介しますに詳しく書いているので、一緒にどうぞ。
もし自分の夢に確信が持てなかったり、明確にできない場合は、一度「なりたい自分」を見直すことが近道となります。
まだ明確に「なりたい自分」がわからないときは、「なりたい自分」がわからないときに試すこと3選を参考にしてみてください。
まずは、夢を叶えるための第一ステップとして、夢を明確にしていきましょう。
【夢を叶える方法】ステップ2_夢までの逆算をする
【夢を叶える方法②】夢までの逆算をする
夢までの逆算をする必要があります。
逆算する理由は、
- スタート地点とゴール地点に、より強い道すじを引くため
- 自分にどれだけの時間があり、夢を叶えるために、何をすれば良いかを洗い出すため
ここでは、2つ必要なことがあります。
- スタート地点・ゴール地点・マイルストーンの確認
- やることの明確化
順番に解説します。
1. スタート地点・ゴール地点・マイルストーンの確認
ステップ1で洗い出した夢を、より詳しく書いた形になります。日付を明らかにすることで、より具体的に!
- 現在: 〇〇年〇月〇日
- 夢を叶えている時期: 〇〇年〇月〇日
- 留学のための試験: 〇〇年〇月〇日
- マイルストーン: 〇〇年〇月〇日
- 夢を叶えるまで: あと〇〇日
豆知識ですが…
わたしたち人間は、「〇年」「〇ヶ月」よりも、「〇〇日」と書くほうが、気持ち的に焦りが出て良い刺激にはなりますよ!
私の例を参考にすると、下記の様になります。
- 現在: 2013年の7月1日
- 夢を叶えている時期: 2015年9月1日
- 留学のための試験: 2014年12月15日
- TOEFL受験時期(マイルストーン): 2ヶ月に一回→チャンスは9回。
- 2015年の夢を叶えるまで: あと540日
2. やることの明確化
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これは、すごく大事です!
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やることを明確化するには「4つのポイント」があります。
- 計測可能にする
- 可能な限り細分化していく
- 優先順位とタスクの分類を行う
- スケジュールに落とし込む
順番に解説します。
✔️計測可能にする
例えば下記です。
〜良い例〜
- TOEFLのテストで〇〇点をとる。
〜悪い例〜
- TOEFLのテストで高得点をとる。
例えば「TOEFLのテストで高得点をとる」だと、漠然としていますよね。かならず数字が必須です。
✔️可能な限り細分化していく
次に「細分化」です。1日単位での細分化が必須です。
例えば
【年・月単位のやることリスト】
- 1年後の〇月〇日までにTOEFLで550点をとる
- 1ヶ月後の〇月〇日までにTOEFLで500点をとる
【1日単位のやることリスト】
- 練習問題のチャプター1のリスニング問題を倍速で聞く(大学に行くまでの電車の中)
- 過去問を3回分解く。(帰宅後に)
このようにその夢を叶えるまでの期間で何をすれば良いのか、を細かく計画します。
現時点で「年単位」を定めるのは難しいので、大枠だけ決めて、「月・日単位」のやることリストを作ってみましょう。
✔️優先順位とタスクの分類を行う
1日単位のやることリストができたら、優先順位をつけましょう。
優先順位をつけることで、順位の高いものから順にやることを消化できます。
また、以下のようにタスクの分類をしてみましょう。
- 決まった場所(時間)でないと行えないこと
- ながら作業で行えること
- 時間/場所に制限されないスキマ時間(通勤、帰宅後など)で行えること
一つずつ例を上げていきます。
- 決まった場所(時間)でないと行えないこと→機材が自宅にしかない、レッスンを受ける、など
- ながら作業で行えること→家事を行なっている間にニュースを聞く
- スキマ時間で行えること→スマホや本でインプット、ラジオを聴く、など
自分自身の生活を見直すと、「やらなければならないこと」を行う時間以外には、大まかに上の3つに分けることができます。
✔️スケジュールに落とし込む
スケジュールに落とし込みましょう。
なぜなら、リスト化のままであれば、無理をしてやることリストを増やしすぎるからです。
このときに、役に立つのが優先順位です。優先順位の高いものから、スケジュールに入れるようにしましょう。
私たちにあるのは、1日24時間です。どれだけ効率よく作業をしても、1日にできる量がありますからね。
今から始められる「時間の効率的な使い方」はこちらの記事に詳しく書いています。
こんにちは、マリアです。 困っている人 自由に使える時間がないからこそ、効率的に使わないとな... 自分の夢を追いかけるためにもっと時間が欲しいけど、仕事もしてるから... スケジ[…]
夢を逆算して、夢を叶える準備をしていきましょう。
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【夢を叶える方法】ステップ3_夢を唱える・宣言する
【夢を叶える方法③】夢を唱える・宣言する
夢を唱える・宣言してみましょう。
理由は、目で目標を見ることで「視角」、口で唱えることで「聴覚」から脳に刺激を送ることができるからです。
これ、恥ずかしいと思う方もいらっしゃると思いますが、効果は抜群です!
例えば、
- 「〇〇大学に留学!」と夢ノートに書く。
- 毎日、その夢を唱える。
- その夢を友人に伝える。
- SNSでその夢を宣言する。
夢を唱えるのに便利な道具は、「夢ノート」です。
夢ノートについて詳しく知りたい方は、夢ノートの書き方・例・効果【イチロー/本田圭佑/チアダンも実践】で深掘りしているので、ぜひどうぞ。
また、宣言することで、脳に刺激を送るという効果があるのはもちろんですが、以下のようなメリットもあります。
- 絶対に叶えるという気持ちも強くなりますし、良いプレッシャーも感じることができる。
- 同じ夢に向かう仲間ができる。
- お互い情報を共有し合い、モチベーションをあげ、支え合うことができる。
仲間ができるだけで、あなたが頑張れる環境が自然とできてしまいます。
そして、自分一人では情報収集にも限界がありますが、仲間が増えることで負担も減りますし、情報量も増えます。
恥ずかしがらずに夢を唱えて、周りのみんなに宣言してみてください!
【夢を叶える方法】ステップ4_当たり前のことをやる
【夢を叶える方法④】当たり前のことをやる
夢を叶えるためには、当たり前のことをやることが大切になります。
理由はシンプルで、「当たり前のこと(ステップ2でやることを逆算してスケジュール化したもの)を一つずつ行うことで、夢が叶うからです。
例えば、
- 試験で良い点数を取るためには、試験対策に力を入れる
【やること】
(毎日、1回分の過去問を解く。)
(毎日30個の熟語を覚える。)
- 何か自分に不得意なことやできないことがあれば、できるように努力する
【やること】
(毎日、100個の単語を覚える。)
(英語に慣れるために、移動中は英語のラジオを聞く。)
でも残念ながら、ここで挫折してしまう人が多いです。
だから、夢が叶わない人が多くなってしまいます。
そんな当たり前なことをできるようになる工夫については、【継続のコツ】継続できない人は、負担なしの簡単な仕組みづくりで解決可能!で解説を深掘りして解説しています。
継続できる仕組みを作って、当たり前のことをやっていきましょう。
【夢を叶える方法】ステップ5_実際に夢を叶えた人と繋がる
【夢を叶える方法⑤】実際に夢を叶えた人と繋がる
人脈(コネクション)を作ることが大切です。
人脈を増やすことで、得られる3つの効果は、
- 夢を叶えるための確率を上げる
- 夢を叶えるまでの時間を短くする
- 夢を叶えるための環境づくりができる
自分が描く夢は、すでに叶えた人がいるケースが多いはずです。
このように実際に人脈を作ることで、夢を叶える道のりを進むために必要な「モチベーションの維持」や「情報交換」が行いやすくなります。
環境づくりはとにかく大事で、いくら成功している人から秘訣などを教えてもらっていても、モチベーション意地が難しく、努力し続けることができなければおしまいです。
実際に夢を叶えた人に会う(または、書籍などを読むと)と、
- 夢に対するイメージがもっと湧くようになる。
- 自分のやることリストをより正確にすることができる。
例えば、
- 留学のための試験に合格している先輩から試験対策を聞く。
- 現地に留学している先輩から情報をもらう。
ワンランクアップしたコネクション(人脈)作りができる方法については、「人脈作り」は「自分作り」【理想の人生を作ろう】で書いているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【夢を叶える方法】ステップ6_挑戦と振り返りを繰り返す
【夢を叶える方法⑥】挑戦と振り返りを繰り返す
このステップは、自分のやり方・努力の方向性を確認するために必要になります。
例えば、以下の2つの例を見てみてください。
先輩:この問題集の文法を理解すれば、英語の点数が上がるよ!
自分:試してみたら、頭に英語がどんどん入ってくる!英語の点数も上がってきた!
この状況なら、「これからも継続してもよい」と判断できますよね。
でも反対に
先輩:この本のこの問題が解ければ、英語の点数が上がるよ!
自分:すごく理解しづらくて、点数も思うように上がらない…。
この状態なら、「方法が自分に合っていない」可能性があるので、やり方を再度見直す必要があります。
夢によっては、結果が出るまで時間がかかることもあり、これからも継続すれば結果が出てくるかもと自分に合っていない方法で継続をしている人がいます。
今まで継続したことを、途中でやめてしまう後ろめたさは理解できます。
でも、ある程度これはあまり効果ができないと疑い始めたら、見切りをつけて他の方法を試してみることが大切です。
このように、挑戦をした後に振り返りを行うことで、自分が行っているやり方と努力の方向性がわかります。
確実に自分の力を上げる方法がわかり、着実に結果が出てくるようになると自信にも繋がります。
上手な振り返りのやり方_2選
では、実際にどのように振り返りを行うかの方法を紹介します。
以下の2つのやり方があります。
- 毎日自分の行動に対して振り返りを行う
- 繋がった人・信頼できる情報と答え合わせを行う
まず、「毎日自分の行動に対して振り返りを行う」というのは、日記のようにその日に行ったことに対しての振り返りを行います。
具体的なやり方としては、自分の好きなノート(または紙など)に以下の2つを書きます。
- その日の行動の中で、良かったこと・気付いたこと
- その日をもう一度やり直せるとしたら行動すること
例えば、以下のように書くことが可能です。
①その日の行動の中で、良かったこと・気付いたこと
- 単語を50個覚えることができた
- 英新聞の記事を一度の音読で全て理解できた
- 単語の暗記方法が簡単でスムーズに覚えられる
②その日をもう一度やり直せるとしたら行動すること
- 英新聞の記事をもっと集中して速読できるように心がける
- 各タスクに対する時間配分を気を付ける
また、「繋がった人・信頼できる情報と答え合わせを行う」方法もかなり効果的です。
なぜなら、自分と同じような立場の人や、すでに夢を叶えている人たちから直接アドバイスやうまくいく方法を得ることが可能だからです。
例えば、
自分:長文読解で一つの英文が長いと理解できません。
先輩:スラッシュで区切りながら読むことで、読みやすくなるよ!
自分:1日20個の英単語を覚えているけど、英単語を効率的に覚えられない
Google先生:1つの英単語を数秒だけ見て、一気に50個や100個などの単位で覚えていく方法があるよ。
このように、自分の違和感に対してアドバイスをくれる人がいると、自分の行動との答え合わせもできます。
>>この振り返りノートの書き方に加え、効果や簡単に続ける方法については、無意味な日がなくなる「振り返りノート」がもたらす効果と書き方に記載しています。
【夢を叶える方法】夢を叶えるために知っておくべきこと3選
【夢を叶えるために知っておくべきこと①】効率的な気分転換を行う
人間が集中できる時間の目安としては、
- 子ども:約30分
- 大人:約40~50分 (最長でも90分)
集中力というものは、作業を始めると徐々に高まりますが、自分の集中できる時間を過ぎると降下します。
集中力が切れているにもかかわらず、とにかく手や頭を動かそうとすることがよくありがちなので、「気分転換」の方法を知り、効率を高めましょう。
今すぐできる気分転換の方法としては、以下のようなものがあります。
- 瞑想
- 深呼吸
- 立って、体を動かす
瞑想は、アメリカの大学で研究によると、瞑想状態に入ると、脳波はアルファ波を出します。
そして、アルファ波は心身がリラックスする効果があり、同時に何かに意識を集中できる状態にします。
深呼吸に関しても、たくさんのメリットがあります。
- ストレスが50%程減る
- メンタルが強くなる
- 頭がスッキリする
- 緊張がほぐれる
- 活力が増える
その一部として、
深呼吸をして大量の酸素を体内に取り入れることで、脳の活動を活発にすることができます。
また立つことで、脳に新しい刺激を送ることができ、集中力の持続の効果があります。
実は数多くの研究から、15分以上座っていることで、認知能力・集中力が低下することがわかっています。
そして、その2つが下がることで、効率も落ちるとのことです。
だから、まずは座っている状態から立ち、お手洗いや自動販売機までなど、少しの距離を歩くことを意識してみましょう。
ここで紹介した以外の気分転換の方法や詳細な効果については、気分転換でリフレッシュ!【今すぐできる無料のおすすめ方法_3選】を読んでみてください。
【夢を叶えるために知っておくべきこと②】環境づくりは、かなり大切
環境づくりは、かなり大切になります。
なぜなら、いくらスキルのある人に教えてもらったり、高いお金を払っても環境が整っていなければ、夢を叶えられないこともあるからです。
ここでいう自分が夢を叶えていくための環境づくりというのは、大きく分けて2つです。
- 自分のマインド
- 周りの支え
「自分のマインド」は、自分自身の夢を叶えたいという意思の強さや、マインドの持ち方です。
また、「周りの支え」は、自分の周りにいる方が、自分の夢を応援してくれているのか、ポジティブな方向性で見守ってくれているのか、ということです。
例えば、
- 自分の周りが留学で海外に行くことに批判的。
- 周りの人が何らかの理由で嫌味を言ってくる。
このような状況が続けば、自分のマインドにも影響を及ぼしかねない。
このような場合の解決策としては、自分の周りにいる人を変える、ということです。
一見世界は狭いと思いがちですが、自分のコンフォートゾーン(自分の居心地が良い場所)を抜け出せば、いろんな挑戦をしている人がいます。
だから、必ずあなたと同じ夢を叶えようと努力をしている人もいるんです。
また、年収額を上げたいという方は、年収が多い人と繋がり関わり合うことで、その夢を実現できる可能性が高いです。
理由としては、あなたの周りにいる5人の人の平均年収が自分の年収と言われているからになります。
これは嘘のような本当の話で、年収が高い方達は、周りも年収が高い人たちが集まっています。
夢を叶えるために、環境づくりを怠らないようにしましょう。
【夢を叶えるために知っておくべきこと③】失敗するのは当たり前
夢を叶えるということは、今までになかった領域に行って結果を出すということなので、失敗をすることは当たり前だということです。
ただ、エジソン的な言い方をすると、「うまくいかなかった方法を何通りも行い、経験値として貯めた」というように考える方が良いでしょう。
事実、絶対の成功はどこにもないですからね。
失敗するのは、当たり前ですし、逆にたくさん失敗するくらい行動して挑戦がないと、夢もかないません。
たくさん失敗をしていきましょう。
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夢を叶える方法の6ステップで夢を最短・確実に叶えて行こう!
いかがでしたか?
夢を叶える方法である6ステップを再度まとめると
- 夢を明確にする
- 夢までの逆算をする
- 夢を唱える・宣言する
- 当たり前のことを徹底する
- 実際に夢を叶えた人に会う
- 挑戦と振り返りを繰り返す
このステップを通して、お伝えしたいのは「明確さは不安を消す」ということです。
例えば、
- がむしゃらに、英単語を覚える
- 夢への距離を最短にするために、必要な英単語だけ覚える
多くの人は「がむしゃらに行動」をしていますが、それだと「出口のない暗闇の中を走っている状態」になります。
これでは、不安はつきものです。
最初は、夢までの逆算は難しいと思います。まずは、1ヶ月ほどで叶えられる比較的小さな夢で良いので、逆算をすることに慣れてみてください。
※少しずつ逆算をする感覚を理解したら、徐々に大きい目標を明確にするなど。
必ず数値化・細分化できるので、少しずつ夢のために行動を起こしていきましょう。
また、このステップは、どんな夢にも応用できます。夢を叶えられる人は、何か特別な力があると多くの人は勘違いをしますが、正しくは努力をしているから、夢を叶えることができます。
夢は努力の結晶です。
夢を叶える人は、表では見えない努力をたくさんしています。
夢を叶えるまで、諦めずに一緒に進みましょう! 夢に進む私もあなたを応援しています。
この記事が何かのお役に立てれば幸いです。
最後まで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
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