こんにちは、マリアです。
今日は、東京都にある「ゲゲゲの鬼太郎」の世界が味わえる場所を紹介します。
子供の頃から「ゲゲゲの鬼太郎」が好きなこともあって、名言も紹介しながら、鬼太郎茶屋の世界をお見せします。
鬼太郎茶屋に行ってきました
鬼太郎茶屋についてご紹介します!
鬼太郎茶屋ってどんなところ?
「自然との共存」をテーマに作られた、「ゲゲゲの鬼太郎の世界」を再現したお店となっています。
屋根の上には下駄がのっており、お店の前には「ねずみ小僧」と「鬼太郎」が出迎えてくれるところも、鬼太郎の世界観が出ていて、嬉しいですね。
鬼太郎茶屋のカフェ
鬼太郎茶屋にはカフェがあり、子供から大人まで楽しめるメニューがあります。
カフェの出入り口には、ユニークな案内板もあります。
カフェの中はこんな感じです。
私が食べたのは、「一反もめんの茶屋サンデー」です!!!
一瞬で惹かれたのは、一反もめんの寒天です。
見た瞬間に、心を惹かれて注文してしまいました。黒蜜か抹茶シロップを選ぶこともできます。
このメニューは一番人気とのことです!
その他にも、ココアなどドリンクや手軽に食べることができるコロッケなども販売されております。
鬼太郎茶屋のお土産
鬼太郎茶屋では、キーホルダー、ステッカー、お菓子、コップなど、多くの種類が置いております。
ハローキティとコラボした鬼太郎グッツなども置いていました。
かなりの数があり、どれも可愛いので選ぶのにも一苦労です。笑
私は、人目惚れしたこのステッカーを選びました。
車に貼りたいと思います。(車を購入したら笑)
鬼太郎茶屋へのアクセス
所在地
〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5-12-8 ※深大寺門前
電車
■京王線
「調布駅」中央口「つつじヶ丘駅」北口より京王バス『深大寺行』約15分。終点下車すぐ。
■JR中央線
「吉祥寺駅」「三鷹駅」南口より小田急バス『深大寺行』約20分。終点下車すぐ。
ちなみに、私は「吉祥寺駅」で下車してバスに乗りました。
駅のバス停には、行き先を伝える看板のような案内が貼ってあったので、それを見て確認しました。
「調布インター」下車、甲州街道を新宿方面へ。「下石原交番前」信号を左折、武蔵境通りを直進。
「深大寺入口」信号を右折、深大寺通りを直進。
左手に京王「深大寺」バス停があり、その真裏。
営業時間
AM10:00~PM5:00 / 飲食のオーダーストップ PM16:30まで / ギャラリー最終入場は16:45
定休日
月曜日(祝祭日の場合は翌日に振替)
鬼太郎茶屋近くの観光地
鬼太郎茶屋の近くには、「深大寺(じんだいじ)」があります。
実はこのお寺は、日本三大だるまし市、日本最大厄除け大使として知られています。
ゲゲゲの鬼太郎の名言
私も大好きなゲゲゲの鬼太郎の名言を紹介します。
「他人との比較はしない、あくまで自分の楽しさを追求すべし。」
普通に生きていると、周りの人と比べがちです。でも、大切なのは、あくまでも自分が「楽しい」と思ったことを行うこと。
それを改めて教えてくれる言葉だな、と感じます。
「成功や栄誉や勝ち負けを目的にことを行ってはいけない。」
自分の力で作り出した結果は、誇れるものです。
しかし、直接的な結果にならなくても、遠回りになっても、自分が信じるものであれば、それは「いいこと」だと思わせてくれる言葉です。
「多忙だと心が鈍くなります。」
夢や目標を決めてそれだけを見ていると、やることが多くなります。
けど、多忙すぎると、余裕がなくなり、心が狭く、鈍くなるというのは本当のことです。
もっと自分に余裕をもとうと思わせてくれます。
鬼太郎茶屋_行ってみてね!
いかがでしたか?
つい最近まで知らなかったのですが、鬼太郎の世界観を味わえる場所があるんですね〜。
もしや、見えていないけど実はそこに鬼太郎たちが、、、と思わせてくれる世界観が出されていました。
近くに神社もあるので、ぜひ機会がある時に行ってみてくださいね。
鬼太郎好きにはたまらないかも…♡
最後まで記事を読んでくださり、ありがとうございます。この記事が何かのお役に立てれば、幸いです。
ちなみに、この木太郎茶屋の近くで、楽しめるスポットがもう一つあります。
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※記事の一部は、鬼太郎茶屋のサイトを参考にしています。